PSD工法を知る

Know PSD construction method

好奇心旺盛な女子大生Mさんがアンドーパイル販売の営業マンKさんに質問!

アンドーパイルのパイルって何ですか?

コンクリートパイルのことです。コンクリートパイルは別名「基礎杭」とも呼ばれ、ありとあらゆる構造物を支える強固な地盤に打つ杭のことをいい、建築・土木に必要不可欠な存在です。

コンクリートパイルは、ほかの地盤改良とは違うのですか?

通常の地盤改良パイルは土壌にドリルで穴をあけつつ、そこに水で溶かしたセメントを流し込み、土とセメントを混ぜて柱状体パイルをつくります。この方法ですと土質によって柱状体の強度が決まるため、相性の悪い土質の場合は土台が弱くなることがあるのです。弱い土台が招いた被害として記憶に新しいのが3.11での浦安などがあります。

地震のせいで起きた液状化現象のことですか?

はい。これに対してアンドーパイルの場合は、一元管理のもとでJIS認証工場・JIS規格原材料にてコンクリートパイルを製造し、住宅の基礎形状に沿って適正な場所に複数の穴を掘り、そこへパイルを強固な地盤まで打ち付けます。そのため、土質に関係なく丈夫な土台をつくることが可能になるのです。

それなら安心ですね

強固な地盤に限界まで打ち付ける、その象徴として12t以上もある機械が浮いてしまうことがあります。それほど頑丈な土台を作り出すことができるのです。

えっ12tの機械が!?すごいですね!

東日本大震災級の地震でも平気ということですか?

そうです。これまで一般の方々にこうしたコンクリートパイルの構造などを知っていただく機会はほとんどありませんでしたが、浦安の大規模な被害などを機に、地盤基礎補強の重要性が一気に注目されることとなりました。頑丈なコンクリートパイルは大手住宅会社にも認められ、多数採用されています。

なるほど。でもそんなに良いものならお高いのでは?

最高品質ですので、料金は一般の地盤改良工事よりやや高めとなりますが、今後の自然災害などを考えると、より頑丈な土台の上で暮らしていただくことが安心につながります。

先行投資というか、安心料と考えればいいのかもしれませんね

そのとおりです。私たちは、ただ単にコンクリートパイルを売っているのではありません。「100年先までの安心を売る」、アンドーパイルはそんな使命感を持った技術者の集まりなのです。